クリエイトラボ開発者ブログ

Getting Real の精神で大きなことはより小さくソフトウェアをよりスリムに作る!

Archive for 9月, 2007

9月 10, 2007

StartCommandをGTD的に使う

Mash up Award 3rdの締め切り間近で、追加しておきたい機能があったのでリリースしました。
コマンドからちょっとしたメモがとれる機能です。
最近では、twitterなどのひとことログ的なサービスが出ていますが、私はどちらかというと使い方として自分のメモ的な使い方をしています。
ちょっとしたメモをさっと保存できれば便利だと思い、StartCommandのアドイン機能として追加したメモ保存機能ですが、使い方は簡単です。
memo メッセージ
とコマンドを実行するだけでメッセージが保存されます。普通のコマンドだと画面遷するのですが、今回の機能追加で新たにコマンドのタイプで「Webアクション」というのを追加しました。なので、コマンド実行後には、「メモを保存しました」というダイアログが表示されるだけで画面遷移しません。
Webアクションを選んでおくと、画面遷移せずに指定したURLにリクエストを送ってその結果をダイアログでメッセージ表示するようになっています。
おまけ機能で、メモをメールで送信できるようにもしました。
send メッセージ
メッセージを自分宛にメールで送信します。
-toオプションを指定するとメールの宛先を変更できます。
send -to メールアドレス メッセージ
のように指定します。
これが、なかなか便利です。ちょっと忘れそうなメモを携帯などにメールで送っておくといった使い方ができます。
sendコマンドをコピーして-toオプションの初期値を自分の携帯メールアドレスに変更すれば-toオプションを毎回指定しなくてよくなります。
そこで、提案なのですが、sendコマンドを複数コピーして宛先をGmailアドレスの後ろの部分を変えて次のようなコマンドとして割り当てればStartCommandでGTD的な使い方ができるかもしれません。
next 次にやるアクション
(宛先をhogehoge+nextaction@gmail.comにする)
someday いつかやるもの
(宛先をhogehoge+someday@gmail.comにする)
GmailでGTDを実践する方法については、 下記のサイトでいろいろと紹介されていますので、参考にしてみてはいかがでしょうか?
Forgot the Milk. - Gmailで強力なGTD環境を構築する詳しい方法
やどりぎ@NET: GmailでGTDらしきものをやってみる - 準備編
やどりぎ@NET: GmailでGTDらしきものをやってみる - 運用編
ITmedia Biz.ID:GTDで使えるデジタルツール──Gmail
他にも便利な使い方があれば、教えてください。

9月 4, 2007

デフォルトコマンドの設定をしておこう

StartCommandでは、コマンド+パラメータでサイトにアクセスしますが、コマンドが見つからなかった場合に、デフォルトのコマンドを使用することができます。
デフォルトコマンドを設定しておくと、検索エンジンで 検索する時のように、最初から検索キーワードを入力するだけでよいのです。
デフォルトコマンドは、設定ページの登録情報変更で設定することができますので、忘れずに設定しましょう。
私の場合は、デフォルトコマンドをgoogleにしていますので、コマンドを使わない場合はGoogleのWeb検索ができるようにしています。

9月 4, 2007

開発したサービスは音声付きの解説ムービーを作ろう

作ったサービスの説明をするのは難しいです。
言葉や図などの表現をあれこれ考えるよりも、画面を見せながら操作して話するほうが説明しやすいですよね。
Jing というスクリーンキャプチャーソフトを使えば、簡単に音声付きの解説ムービーを作ることができます。

Jingをインストールすると、球体のアイコンが画面の上に表示されるので、マウスカーソルをその球体の上に持っていくと3つの玉が表示されます。
左側のCaptureの玉をクリックすると、キャプチャーするエリア選択状態になるので、キャプチャーする領域をマウスでクリックして決定します。
その後に、Video ボタンをクリックするだけで動画のキャプチャーが開始されます。Stopをクリックするとキャプチャーが停止するので、Saveボタンでファイルを保存します。
保存するファイルはFlash形式なので、自分のサーバーにアップするか、JIng Projectの共有サービスscreencastにアップすれば公開することができます。
StartCommand用の解説ムービーを作ってみたので、ご覧ください。
現状では、最大5分間のムービーしか撮ることができないみたいなのが残念です。
でも、画質や音質は最高なので、ちょっとしたデモムービーはこれで十分だと思います。